製造業・小売業の物流・SCM・サステナビリティ担当部門の管理者。物流を外部委託しており、スコープ3開示対応と委託先の可視

委託輸送のCO2、スコープ3開示に間に合わせる

運送会社側にシステムがなくても、荷主ポータルが委託先の車両動態・積載率・輸送CO2排出量をリアルタイムで自動集計し、SSBJ基準対応のGHG開示レポートを自動生成します。

製造業・小売業の物流・SCM担当者にとって、委託先の運送会社がどこを走り、何トン積んでいるかをリアルタイムに把握する手段がありません。状況確認のたびに電話やメールを重ね、それでも遅延や積載の実態は「運送会社の感覚値」に頼るしかない。そうした不透明な委託物流のまま、SSBJ基準によるスコープ3を含むGHG開示(大企業は2027年3月期開示が見通し)に一次データで対応することは、実質的に不可能です。

本サービスは、委託先の運送会社が保有するETC2.0・デジタコ・ドラレコのデータを新規ハードウェア不要でAPIで収集し、荷主専用ポータルに車両動態・積載率・輸送あたりCO2排出量をリアルタイムで可視化します。国土交通省算定式および主要GHGプロトコルに準拠した自動算定エンジンにより、LoogiaやMOVOプラットフォームなど運送会社側システムとも連携しつつ、荷主側の担当部門だけでスコープ3カテゴリー4レポートを自動出力できる点が他のTMSには備わっていない独自の機能です。

選ばれる理由

委託先全社の輸送CO2排出量を自動集計し、SSBJ基準・GHGプロトコル対応のスコープ3レポートを即時出力できるようになります

電話・メールによる輸送状況確認をゼロに近づけ、物流担当者が本来業務に集中できる時間を週あたり数時間単位で取り戻せます

積載率と実走行距離の実績データをもとに、委託先ごとのCO2原単位を可視化し、グリーン調達・委託先選定の判断根拠を定量化できます

新規ハードウェア投資なしで既存の点呼・日報アプリやETC2.0データと連携するため、導入障壁を最小限に抑えて短期間で稼働できます

到着予測通知により荷受け部門の待機ロスを削減し、拠点ごとのバース稼働率改善につなげられます

サステナビリティ・ESG報告書・統合報告書への輸送CO2データ転記を自動化し、開示準備工数を大幅に削減できます

本サービスは、委託先の運送会社が保有するETC2.0・デジタコ・ドラレコのデータを新規ハードウェア不要でAPIで収集し、荷主専用ポータルに車…

ご利用の流れ

1

まず現在の委託先運送会社とのデータ連携状況をヒアリングし、ETC2.0・デジタコ・既存TMSとのAPI接続設計を2週間以内に完了します。

2

荷主専用ポータルで委託先車両の動態・積載率・輸送CO2排出量がリアルタイムのダッシュボードに表示され、担当者はブラウザだけで全委託輸送を一元把握できます。

3

月次・四半期・年次の集計サイクルに合わせてスコープ3カテゴリー4レポートを自動生成し、監査法人・ESG評価機関への提出形式でエクスポートできます。

よくあるご質問

委託先の運送会社がシステムを持っていなくても導入できますか?
はい、対応可能です。委託先がETC2.0車載器・デジタコ・ドラレコのいずれかを搭載していれば、新規ハードウェアなしでデータ収集を開始できます。また委託先が既にLoogia・MOVOプラットフォーム・LYNAなどのクラウドTMSを利用している場合はAPI連携でよりリッチなデータ取得が可能です。連携が難しい委託先には、ドライバーアプリによる簡易入力フローもご用意しています。
収集した輸送データや排出量データはどのように管理・保護されますか?
荷主企業ごとに独立したテナント環境でデータを管理しており、委託先運送会社は自社分のデータのみ参照可能です。通信経路はTLS1.3で暗号化され、国内データセンターで保管します。ISO 27001準拠の情報セキュリティ管理体制のもと運用しており、監査ログの取得・エクスポートにも対応しています。
SSBJ基準やGHGプロトコルへの準拠はどのように担保されていますか?
CO2算定エンジンは国土交通省が定める輸送に係るエネルギー使用・CO2排出量算定方法マニュアルおよびGHGプロトコル(スコープ3カテゴリー4)に準拠した計算式を採用しています。SSBJ基準の開示要求項目に合わせたレポートテンプレートを随時アップデートし、制度改正への対応は追加作業なく自動で反映されます。算定根拠データの一次ソース証跡も保持するため、監査法人への説明資料としてそのまま活用できます。

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製造業・小売業の物流・SCM・サステナビリティ担当部門の管理者。物流を外部委託しており、スコープ3開示対応と委託先の可視

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